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土地を売却する際は水道の確認が重要

 

土地を売却しようとしたとき忘れてはいけないポイントとして水道に関するチェックがあります。

水を問題なく利用できるかというのは買主様の生命に関することでもあるので

必ずチェックするようにしてください。

特に購入してから長い土地には危険性も多いので注意が必要です。

郡山市で不動産売却を検討している方は是非参考にしてください。

 

水道管の状況によって価格は変わる

水道管の耐久性はどうなっているか、土地のどの部分を通っているかなども土地の価格には大きく影響します。

まず避けたいのが水道管が古く破裂の可能性があるケースです。

せっかく家を建てても破裂されたら困るので、そのリスク分土地価格は減少してしまいます。

次に水道管が隣の敷地を通っているケースです。

水道管は水道本管という太い大きな管から各家に延びる引き込み管で水が引かれます。

この引き込み管が他の敷地を通っている場合、土地の価格は落ちてしまいます。

 

引き込み管が他の敷地を跨いでいると破損などのリスクは一気に高まります。

例えば宅地を挟んでいる場合ボーリングなどにより水道管に穴を空けてしまったり

家の重みに耐えきれなかったりする恐れが有ります。

ただ破損のリスクを感じてしまっても引き込み管の上で既に人が生活していれば

一旦退去してもらい大規模な工事をすることはできません。

このような土地を売却する際は注意が必要です。

 

相続した土地を売却しようと思った場合は特に水道管の状態に注意する必要があります。

たとえば管が古いタイプの鉛管の場合は臭いや味、健康面への影響などから

不快感を感じる人も多いため売却する際に敬遠されることがあります。

また老朽化、耐震性といったものに問題がある場合も取り換え工事が

必要になる場合もありますので、その土地を売りにくくなります。

さらに長年放置された土地の場合は引き込み管がない場合もありますので注意が必要です。

 

水道管は原則としては前面道路についている管から土地へ直線に引きこむ事になっております。

しかし昔から住宅が密集した地域の場合は前面道路に本管がないことや

引き込み管を他の家と分けていたり他人の土地や自分の土地の下を引き込み管が通っていることもあります。

このような場合は漏水事故が起こったときに隣人トラブルが発生したり

水圧が不安定であったり建築に不便だったりします。

そうなれば当然売却がしにくくなります。

また古くに敷いたものと今の地域区分が違うこともあります。

この場合、利用が大変なだけでなく災害時に上手く機能しないこともあります。

 

古い土地を売却する場合、過去の利用を調べることが重要です。

過去どれくらい使用されていたのか調べば引き込み管の工事がなされた可能性があるか分かるからです。

また意外に明治時代に工場が立っていたという場合もあります。

この場合は土地汚染の心配が有ります。

祖父母から伝え聞いていたが実際調べると全然違う利用の仕方をしていたと

いうことも多々あるので、調査してみるのがオススメです。

 

土地売却時の水道調査・対策方法

土地の水道管の状態を調査する場合、どのような個所を調べるのか。

調べる必要のある個所として主なものは水道管の材質や経年劣化の状態、配管方法です。

これらの項目を調査することで、これから工事を施したりする必要があるのかが大体わかります。

水道は生活に欠かせない重要なインフラです。

そのため必ず売却前にチェックしておいてください。

引渡し後に不備が発覚した方が高くついてしまうリスクがあるので注意が必要です。

 

売却したい土地の調査を始めるにあたっては

まずはその土地に引き込み管があるのかということを調べてください。

その土地に水を通そうと思った場合、引き込み管があることが必須の条件になるからです。

引き込み管がないと水を通せないということです。

引き込み管がないというのは長年放置されていた空き家を更地化した場合などに起こりがちです。

このような場合は自費で業者に引き込み工事をお願いするか検討してください。

 

日常生活のなかで管の口径は非常に重要なものです。

土地を売却する際には必ず口径をチェックしておくようにしてください。

口径の種類としては13㎜、20㎜、25㎜といったものがあります。

現代の生活においては口径は20㎜のものが一般的となっています。

特に二世帯住宅などの水の使用量が多い場合が20㎜以上の口径への取り換え工事が必要となります。

しかし古い土地の場合は口径が13㎜になっていることも多々あります。

これは現代社会に適していないといわれるので

場合によっては20㎜に取り換え工事を依頼する必要があります。

 

敷地跨ぎの工事を行う場合、その住人らの同意も必要となり

工事をする範囲も広くなるため工事が大規模なものとなります。

もっとも気をつけてほしいのが前述のように引き込み管の配置と現在の地域区分が異なる場合です。

このような場合、漏水事故が起こった時などに隣人トラブルが

起こったり、水圧が不安定であったり、建築が不自由になる可能性があります。

このような場合、もちろん売却に不利になりますし工事も大規模になります。

 

まとめ

不動産と水道は切っても切れない関係です。

私が過去に経験した取引でも水道管によって価格に影響したケースや引き直したケースもあります。

売却を検討している土地の水道管が心配な方は、信頼する不動産会社に調査を依頼したり

不備があった際の改善方法を提案してもらってください。

郡山市で土地の売却を検討している方は是非参考にしてみてください。

 

 

当社では不動産売買を検討しているお客様にとって、お役立ち情報を随時更新していきます。

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