「郡山市」に限定特化した「売買専門」の不動産会社

えんどう不動産株式会社

営業時間9:00~18:00

定休日毎週水曜日

お問い合わせ

ブログ

戸建の売却の際のマイナス要因、相場より安くなる原因

 

家を売ろうと考えて準備していても、なかなか売れないケースがあります。
1年以上売却活動をしても売れない場合、ストレスにもなります。
家が売れない場合にはさまざまな理由が考えられ

戸建の売却にあたり相場よりも安くなってしまうケースもあります。
今回は売れない原因や安くなってしまう原因を解説します。

 

家が売れない間接的な理由

家を売りに出しても、そもそも内覧が来ないことがあります。
売却したい価格が高く、購入希望者様から見て手が出せないと思われているかもしれません。
内覧希望者様が現れない理由で一番多いものが売出価格であると言われています。
このようなケースでは売出価格を下げることも解決策のひとつとなります。
もちろん、できるだけ家を高く買ってほしいと思うの当然ですが

そもそも内覧希望者様が現れなければ売却活動もできません。
売却したい価格のことだけを考えずに購入される価格かどうか考えてみてください。

 

長期間家が売れない場合は販売活動の仕方も見直す必要があります。
不動産会社の担当者としっかりコミュニケーションをとり、広告などがきちんと打たれているか

インターネットサイトなどで買主様に向けて情報発信しているかなど、確かめてみてください。
現在は知りたいことがあったらスマートフォンで検索する人が多いです。
家を買いたいケースでも物件の情報をインターネットで検索して調べる人はとても多いです。
ひとつのインターネットサイトだけに情報が載っている場合

複数のサイトに載せてもらえないか頼んでみてください。
物件の写真をたくさん載せるのも良い方法です。
情報サイトでチェックして家の写真が少なかった場合は

不動産会社に伝えて増やしてもらうようにしてください。

 

物件を売却したくても需要自体がないケースもあります。
残念ですが、とても不便な場所に物件があったり、あまりに田舎すぎる場所に建っていたりといった理由で

需要がない場合は残念ながら価格を値下げしてもなかなか購入希望者様が現れなかったりします。
自分が売りたい家の需要が気になったら買取査定をしてみるのも悪くないです。
不動産会社が買い取りしたいと思ってくれる物件なら

転売される可能性を持っている物件だということなので売れる可能性があることが分かります。

 

不動産会社に物件の売却依頼をした後も積極的にコミュニケーションを取ることが大切です。
通常、専任媒介で不動産会社から報告がある場合も定型文の事務的なものである場合も多いです。
家を売りたい場合は自ら電話して情報を聞いてください。
何も言わないよりも売主様として密にコミュニケーションを取っていくことが重要となります。

 

家が売れない直接的な理由

日本の場合、築年数が経過するごとに物件の売却価格も下回っていきます。
戸建物件だと築30年くらい経過すると建物自体の価値はゼロと判断されることが一般的です。
このようなケースだと物件に価値が無いのでほとんど土地だけの価格となります。
ちなみにマンションの場合も同じで築年数の経過とともに売却価格も下がります。
築30年くらい経過すると購入時の半分くらいの価値になることが多いです。

 

物件の維持管理状態があまり良くなく、築年数が浅くても汚れが目立ったり

劣化が激しかったりする場合はマイナス要因となります。
水回りなどの設備に痛みがあると悪臭などの原因にもなります。
浴室、台所といった水回りから悪臭がしていると、せっかく購入希望者様が現れても購入につながりにくいです。
物件を購入したあとにリフォームしなければいけないので

リフォームに掛かる費用の分は売却価格を値下げするという場合もあります。

 

住宅に対して強いこだわりがあり、間取りなどを個性的な作りにしているケースです。
注文住宅だけでなく、二世帯住宅などでも独特な間取りの家を作っている場合があり

一戸建てでも浴室や台所、トイレなどが2つずつある住宅もあります。
一般的な家と違う住宅は、場合によっては使いにくく、購入されにくいことがあります。

 

通常、物件で人気が高いのは東向きや南向きです。
北向きの物件などはマイナス要因となるケースもあります。
方角を変えることはできないので仕方ないですが、方角があまり良くないと家が売却されにくいかもしれません。
また土地の形が変わっている物件は需要が低くなります。

 

戸建物件の場合、敷地の中に車を停めるスペースがないケースだと近所の駐車場を借りなければならなくなります。
郡山駅近くなどで車がなくても不自由なく生活できるエリアならば問題はありません。
しかし日常的に車を使う人が多いエリアの場合、駐車スペースがないのはマイナス要因になります。

 

近隣環境が悪いケースでも売却活動にとってマイナスポイントです。
近所にゴミ屋敷があったり、古くなりすぎて壊れそうな空き家があったりすると

放火などの危険もあり、犯罪につながる可能性も考えられるので、購入希望者様に警戒されやすいです。
近い場所に風俗、ギャンブル施設、パチンコ店などがあっても売却活動に影響するかもしれません。
下水処理場やゴミ処理施設、葬儀場などがあってもマイナス要因となり、あまり好まれない傾向にあります。

 

適正価格で売却する

売却価格を決めるために判断材料を揃える必要があります。
マイナス要因を見つめながら、納得できる売出価格を設定するために手順をしっかり踏んでいってください。
はじめに、希望する売出価格を設定してください。
だいたいこのくらいの価格で売れてほしい、という基準を決めます。
希望の売出価格を決めておくと、実際に売出価格を決定する際の役に立ちます。
ローンの残債などをチェックしてから、希望の売出価格を決めていきます。
売却した際にローンの残債を完済した方が良いので、忘れずにチェックしてください。
また、家を買い換えたい場合、次に住む家を購入する為の頭金が必要なことがあります。
利益として頭金になるくらいの売却益が欲しい場合は、それも計算に含めてください。

 

希望の売却価格を設定したら今度は市場相場と比べてみてください。
売りたい物件と同じような物件がどのような条件でどのくらいの売却価格がついているのかを比較し

現実的に希望の売出価格で相場と差が生じないか確認してください。
あまりにも相場とかけ離れていると売却活動してもなかなか購入されないかもしれません。
冷静に相場と比較検討しましょう。
物件の相場はインターネットの情報サイトを使って調べることもできるので検索してみてください。
自分で調べても分かりにくい場合は不動産会社に査定してもらうことも可能です。
不動産会社に相談しながら適正な売出価格をつけていってください。

 

まとめ

物件を売却したくても、なかなか売れないことがあります。
長期間売却活動をしているのに購入希望者様が現れないと、売主様にとってもストレスとなります。
物件自体に問題がなくても売却にとってマイナス要因となることがあるかもしれません。
マイナス要因を受け入れて適正価格を設定して売却活動を実施していってください。

 

 

当社では不動産売買を検討しているお客様にとって、お役立ち情報を随時更新していきます。

郡山市の不動産売却、不動産購入は、えんどう不動産株式会社へお任せください。