2026.04.20
階段の種類とメリットデメリット

一戸建ての住宅の間取りを考えるうえで階段の種類をどうするかは重要なポイントです。
敷地の広さや家族構成に合わないものを選んでしてしまうと不便な生活を強いられるかもしれません。
一生の買い物ともいえるマイホームの購入で後悔しないためにメリットデメリットを解説します。
階段の種類4選
一戸建てによく使われる階段の中でも、特に知っておきたい4種類をご紹介します。
1.直線階段
ポピュラーなタイプで上下の階をまっすぐ結び、踊り場はありません。
2.折れ階段
家の隅によく用いられ間取り図ではL型で表されます。
カーブ部分に踊り場や斜め階段があります。
3.リビング階段
2階へ向かう階段が居間のなかにあるつくりのものです。
オープンな印象があり最近少しずつ人気が高まってきている新しいタイプです。
4.折り返し階段
踊り場でコの字型にカーブを描くタイプで大きめの踊り場があります。
種類別メリットデメリット
4種類の階段には、それぞれメリットデメリットがあります。
なんとなくイメージで選んでしまうと思わぬ落とし穴があります。
下記で説明しますので是非参考にしてください。
1.直線階段のメリットデメリット
コンパクトなつくりで敷地面積が狭い家でも設置しやすいです。
階段下の収納を充分取れるのも大きなメリットです。
マイナス面は階段が急になりがちで踊り場もないため転倒リスクが大きい点です。
2.折れ階段のメリットデメリット
途中に踊り場や斜め階段があるため万が一転んでも途中で止まりやすいのが特徴です。
使用する敷地面積も比較的小さめです。
ただし斜め階段は段によって面積が異なり足を乗せられる面積に
大きな差が出てしまうため安全面に注意してください。
3.リビング階段のメリットデメリット
2階に上がる時にリビングを通るので家族間のコミュニケーションがとりやすい間取りになります。
またリビングのなかに階段を設置するため廊下のスペースを節約でき、より広々と空間を使えます。
最近人気のタイプなのでオシャレな雰囲気にしたい方にはオススメです。
デメリットは階段を通ってリビングの暖かい空気が2階に
逃げてしまうため暖房が効きにくく寒くなりがちな点です。
4.折り返し階段のメリットデメリット
傾斜がゆるやかで安全性が高く踊り場があるため転んだ場合も途中で止まれます。
小さな子どもの部屋を2階につくりたい、お年寄りと同居するといった場合は検討してみても良いかもしれません。
しかし他のタイプに比べて多くの場所が必要なので敷地面積が狭い場合は少し厳しいかもしれません。
まとめ
ご紹介したように一戸建て住宅の階段の種類は様々です。
それぞれの特徴をしっかり把握してご自身にピッタリのものを選んでください。
弊社は郡山市の中古物件もご紹介、ご提案出来ます。
不動産購入をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
当社では不動産売買を検討しているお客様にとって、お役立ち情報を随時更新していきます。
郡山市の不動産売却、不動産購入は、えんどう不動産株式会社へお任せください。


